FXあるある失敗例8選

Home > FXあるある失敗例8選

メインビジュアル

慎重な性格の方であっても、毎日毎日トレードしていると、それなりに失敗してしまうことがあります。話題のネタとしては楽しいのですが、本人としてはぎゅっと胃が痛くなってしまうようなシーンだったりします。

また、初心者の方にとっては、そういうこともあるのかと驚くようなこともあるかもしれません。ではその失敗例をご紹介しましょう。

1.愛犬、愛猫、乳飲み子が勝手にトレードしていた!

愛犬画像

今、スマホやタブレット端末でトレードする方多いですよね?そのスマホやタブレット端末は犬や猫の肉球でも、とてもよく反応します。または、ちょっとした隙に子供の手や足がスマホやタブレット端末に触れてしまうこともあります。

普通、トレードの画面など出したままスマホなどを放置しないでしょ~、と思う方が多いですが、結構あるんですよ!

急に鍋が噴いた、急な電話が入った、子供がスゴイ声で泣き出した、奥の部屋で眠っている子供の部屋から「ドタン!」という音がしたなど、その場を慌てて離れなければならないシーンは結構あります。

そんな時、スマホやタブレット端末をせめて裏返しにしておけばいいのに、慌てていてトレード画面を表に向けたままそばを離れてしまうことが。その直後に、びっくりした愛犬や愛猫がスマホやタブレット端末を踏んで行ってしまうこともあります。

それでなんと!オーダーが通っていたりすることもあります。もう、笑えません。いえ、利益になっていれば笑えます。が、損失が出ていれば、やり場のない感情に支配されます。仕方ないのですけれどね……。

2.取り消すのを忘れたオーダーが通ってしまっていた!

バイナリー失敗例 画像

これも、経験のある方は少なくないのでは?パソコンでトレードするにしろ、スマホでトレードするにしろ、オーダー画面や約定画面をずっと表示していたり、そればかりを見ていたりはしていませんよね?

それで、通らなかったオーダーを取り消しておくのをすっかり忘れたまま買いものにでかけた、なんていうことも起こりえます。約定メールをスマホなどに届くように設定している方はその時に気がつくでしょう。

しかし、その時に限ってスマホのバッテリーがほとんどないからと充電していて、スマホを持っていない勝った時でした。それで、取り消し忘れたオーダーが通ってしまったのを気がつかないまま時間が過ぎてしまったりするわけです。

数時間後、約定メールに気がついたすぐその後、「追証メール」まで来ていたことに気がつき、慌てて損切りしました。FXをはじめてから、初めてもらった追証メールとなりました。何年もFXをやっていますが、追証メールというのをもらったのはその時だけです。

3.決済しようと思ったら、両建てになってしまった!

これは両建てが可能なFX業者でなければ起きないことなのです。できないFX業者も多いようです。

筆者がまだFXを始めたばかりの時、ロングポジション(買いの建玉)の利が乗ったので利確しようと思ったのです。筆者はエントリーもエグジットも成行ですることが多いのです。それで、「決済売り」をしようとクリックしたのです。

すると、なんだか変!?なくなっているはずのポジションの数字がまだ動いているのです。利益が目減りしていきます。注文できていなかったのかと思い、「もう1回」売りをクリックしたのです。まだ数字が動いていました。段々パニック状態に!

それで、ふと、画面の口座情報を見てみると、残高があまりないではありませんか!更にパニックになりながらも注文履歴を見てみたら、決済売りをしたかった「買い」1ロットの他に「売り」が2ロットもあるではありませんか!

それを見てようやくわかりました。決済売りをしたかったのに、新規売りをしてしまって両建てになってしまっていたわけです。更に、売りのほうが1ロット多いという状態!

パッと目についた「全通貨決済」とかいう感じのボタンが目についたので、慌ててそれをクリック!一件落着!あの時、額に脂汗がどばっとにじんできたのを覚えています。

4.違うペアを注文してしまった!

バイナリー失敗例 画像

チャート見ていて、自分がエントリーしたいタイミングになった時、間違った通貨ペアの注文ボタンをクリックしてしまうという失敗です。チャートを見ながら、そのチャート上で注文できれば、その失敗は起きないのでしょうけれど。

スマホアプリではチャートと同じ画面で注文できるものが多いですね。それだと間違った注文をしないでしょうからいいですよね!その時は少しFXに慣れていたので、パニックにはなりませんでした。わずかな損切りですみました。

今はパソコン版のチャート上でも、注文が出せるFX業者もあるようですよ。それがあれば、MT4から鞍替えしちゃいますか?

5.決済注文を出そうとしていたらパソコンが固まった

バイナリー失敗例 パソコンフリーズ 画像

チャートを何枚か開いたり、複数のFX会社の注文画面を開いたりしながらトレードを楽しんでいたら、いきなりパソコンが固まってしまいました。操作中、かなり重たくなってきていたので、そろそろ一回再起動したほうがいいとは思っていました。

しかし、トレードが楽しく、後回し後回しにしているうちに、パソコンが固まってしまいました。仕方ないので、再起動を待つ間、充電中のスマホで注文出しました。スマホがなかったら、ちょっとしんどい状況になっていましたね。

チャートを何枚も開いていると、かなりメモリを消費してしまうのでしょうね。筆者のパソコンはメモリをたくさん積んだトレーダー用ではなく、普通のパソコンです。4GBくらいのメモリですと、トレード用には少々厳しいんですよね。

6.夜には指標があることを知らずにエントリーして痛い目に!

バイナリー失敗例 チャート 画像

日本時間の午後9時以降、特に午後10時以降はアメリカに関連する経済指標が多いです。毎日必ず何かあるのではないでしょうか。筆者はそんなことも知らずに、FXデビューをしました。しかも、夜の、この指標がある時間帯にトレードを開始しました。

そして、すぐに損失を抱えてしまいました。なぜ、あんなに急激にレートが動いたわけもわからず、途方に暮れてしまいました。が、すぐにググってわかりました。そんな大切なことも知らなかったなんて?と思ってしまいました。

現在は、筆者の場合、必ず朝のうちに経済指標情報 - Yahoo!ファイナンスで、当日、どんな経済指標があるかを確認するようにしています。それで、夜、相場に参戦する時間を大体決めておきます。

指標トレードは筆者も時々参戦します。人によってはこの指標がある時間を中心にトレードしたりするようですね。筆者もトレードができる時間帯に指標があれば、参戦する時もあります。

7.上手い人と自分のポジションが反対だと動揺する

Twitterや個人ブログなどを見ていると、ポジションを公開している専業トレーダーとか、元ディーラーとか呼ばれる人が結構います。その時自分もポジションを持っていて、その方々とポジションが逆だと動揺してしまうことも多いです。

だって、どう考えても、筆者のほうが経験も知識も少ないですから、こちらが間違っているのだろうと思ってしまいがちです。

しかし、最近はそういう経験も慣れました。プロでも100%当たることはないということを知っています。ですから、少々不安にはなりますが、自分の損切り基準がくるまで、慌てて損切りしたりはしません。損切りになってしまったら、その後は「ひとり反省会」をします。

8.ポジポジ病になってしまう

ポジポジ病というのは、FXにはまってしまうくらい人ですと、一回くらいは経験があるのではないでしょうか。ポジポジ病とはつねにポジションを持っていたい人のことをいうようですが、筆者の場合、せっかく相場に参戦しているのだから1回は売買したいと思ってしまうのです。何もトレードをしないで、トレードの時間を過ごすのは色々な意味で残念で仕方がないのです。

しかし、そうやって無理に売買をしようと思うと、無駄なトレードをしてしまいがち。それで、抱えなくてもいい損失を抱えてしまったりするんですよね。筆者は長い時間ポジションを持っているのはイヤですが、トレードを全くしないで終わるのは悲しいと感じます。

■まとめ

相場に長いことかかわっていると、色々なアクシデントに遭遇します。思いもよらぬことで、損失を抱えたり、利益を得たり。その中には自分の不注意だということも多いですが、不可抗力なことや不思議な偶然ということもあります。それが相場の魅力なのかもしれません。

しかし、自分が注意することで避けられる失敗は避け、楽しくいつまでも相場にかかわっていたいと思っています。